聴覚支援学校福島校

こんにちは!福島県立聴覚支援学校福島校は、福島市のシンボル信夫山のふもとにあり、聴覚に障がいのある幼児児童が元気いっぱい活動しています。幼児児童一人一人が音声、文字、手話等のコミュニケーション手段を適切に活用し、学力・言語力、そして生きる力を育むことを目指しています。

聴覚支援学校福島校

こんにちは!福島県立聴覚支援学校福島校は、福島市のシンボル信夫山のふもとにあり、聴覚に障がいのある幼児児童が元気いっぱい活動しています。幼児児童一人一人が音声、文字、手話等のコミュニケーション手段を適切に活用し、学力・言語力、そして生きる力を育むことを目指しています。

記事一覧

第3回授業参観

  2月14日(水)、第3回授業参観を行いました。子どもたちが一生懸命に学習に取り組む姿を見ていただくことができました。今年度最後の授業参観ということで、これまでの学習の積み重ねや、態度面での成長も見られたと思います。   また、奉仕活動、きずなの会、みみふく学習会も行いました。保護者の皆様、お忙しい中御参加いただき、ありがとうございました。今後も子どもたちが主体的に学んだり自ら考えて行動したりする力の育成に努めてまいります。

幼稚部豆まき会

  2月2日(金)に、幼稚部で豆まき会を行いました。1週間前から「鬼が来る」と、ドキドキしながら子供たちはこの日を待っていました。鬼は窓の外に姿を現し、子供たちは先生の後ろに隠れたり、勢いよく豆をまいたりと思い思いに鬼と向かい合いました。  「鬼はもう帰ったかな・・・。」と油断したその時!鬼は幼稚部棟の中に入ることに成功し、教室の中までやってきました。とらえられそうになる先生や友達を助けるために、みんなで豆をまき、なんとか鬼を退治することができました。これで今年も1年間元気に

幼稚部 冬のお話会

  1月18日(木)、19日(金)、幼稚部「冬のお話会」を行いました。今回は3歳児も発表に初挑戦です。   お父さんお母さんや先生と一緒に伝えたい話題を選び、準備や練習を積み重ねて本番に臨みました。みんなの前で発表することにドキドキ、緊張する様子が見られましたが、自分自身が経験して楽しかったことや心に残ったことを、生き生きと表現し、みんなに見てもらいたい、聞いてもらいたい気持ちがあふれる発表となりました。発表の中では、事前に先生と相談しながら粘土や段ボール等を使用し、ケーキや